今日はBMWで温泉へ① [旅行]
この前ぶつけられたので
ボクスターくんはお休み。
今回の旅はBMW320がパートナー
朝5:00前エンジンスタート
外環道から関越へ向けて走りだす。
いつもと違う視線、ポジション、ハンドリング
全てが違う感じがする。
ひさしぶりの右ハンドル
全てが違うがまた楽しい。
この時間でも結構混み出してきている。
途中でガスチャージしていた時間が悪かったのか
ドンドンと混んで来る。
関越道に入り混雑の高速でゆっくりと北上。
途中不思議な車に遭遇。ん？？ん？？
なぜこんなところにエアコンを積んでいるのだろう？？。
他にも何かわけの解らんもの積んでいる車も走っている。
今度は？？
これは…。ん？？？？？
ランチャ・ベータ？？
こんなの初めて見た。
とにかく休憩の為に上里パーキングにて
今回は、松井田妙義インターで下り、旧中山道へ
そしてこの旅の１つ目の目的と目的地 めがね橋
美しい！！、昔よく山陰本線の余部の鉄橋もよく見に行った。
もう余部の鉄橋もコンクリート橋に代わりあの鉄橋は見る事は出来なく
なってしまった。
この橋は、保存されており素晴らしい技術と風景を残している。
そして今回は、旧碓氷峠を走る事。
道は、狭くちょっと走りづらいが、楽しい。
片側通行もある。
こんなにデカイ！トラックも走って来るのでちょっと
注意が必要。
峠を登りきるとそこは軽井沢。
峠の上に石碑があった。
軽井沢では、とにかく朝食場所に急行。
今年の春５月にもお世話になった「SAWAMURA」で
今回は、沢村モーニングプレートをいただく。
ひとつひとつ丁寧な味がする。
お腹いっぱいなのだが、またパンがおいしそうで
ついつい物色。
駐車場も９時にはいっぱいである。
道が空いているうちに国道146号（日本ロマンチック街道）を北上。
国道292号線、国道高度日本一の場所を目指す。
途中嬬恋村でちょっと休憩。 コスモスの季節。
草津温泉の所から292号へ突入。
しかし天気がいまいち。
霧の中を走る。一瞬の晴れ間の感動を期待して。
しかしドンドンと霧が濃くなったり…。
紅葉も始まっている。
車を止めてしばしカメラをかまえ天気の回復を待つが…？？
所々で停まってみるが…。
峠の頂上をパスし今日の目指す蕎麦屋へ向かう。
北志賀竜王スキー場の中にあった。
見てくれは良くない。（蕎麦屋らしくない。）
スキー場のホテルの１階の食堂ですね。
人がいっぱいでしばし待つ事に。
そして、そばがき、ザルそば３枚を注文。
ものすごい蕎麦の味が濃い。塩で食べるのがとても美味しい。
そしてお待ちかねの蕎麦。
細いがしっかりとした歯ごたえと、非常に蕎麦の香りが強い。
のどごしも良い。
これも塩で食べるとまた美味しい。
店の内装は？？だが蕎麦の風味は最高であった。
お腹いっぱいになり本日のお宿へ引き返す事に。
途中志賀高原の風景を楽しみながら走る。
霧が晴れたり出たりの風景。空気の流れがよく見える。
そして横手山へ一気に登る。
やはり霧の中。
しかしこの霧の中でもカメラマンがいっぱい。
私もその場所へ行って谷を覗き込む。
空気の動きがよく見える。谷底に吸い込まれそうな
感じがある。
私たちは、更なる高みを目指してスタート。
日本国道最高地点 標高2,172m
春もこの場所へ来たがその時もあまり天気はよくなかった。
真っ白な世界に、キリリと冷えた空気を楽しんいた。
今回はまた違った色合いを見せてくれている。
今年ももう少しでこの国道292号も閉鎖され次ぎの春まで
また眠るのであろう。
そして峠を下り本日の宿泊地、万座温泉に到着。
まずは、ちょっと仮眠。今朝4時に起きたので
部屋に入ると眠気が襲ってきた。
さすが３連休、夕食の予約が最終の21:00しか取れなかった。
その間1,800mのこの地の温泉と露天風呂を楽しんだ。
夕食はこんな感じで…。
プリンスホテルがオリジナルで輸入しているワインをいただく。
前菜にコンソメスープ。
追加料金でフォアグラをプラス。
私は、豚肉にフォアグラ。
妻は牛肉にフォアグラ。
そしてデザート
食後に外を見てみるとしっかり雨が降っている。
明日の天気は？？
何とか雨よ止んでくれ。
本日は400キロほどの走行。
ちょっとエンジンのチカラは不足気味だが…。
足も粘り強く気持ち良いハンドリングを楽しんだ。
そして朝
つづく。
ボクスターくんはお休み。
今回の旅はBMW320がパートナー
朝5:00前エンジンスタート
外環道から関越へ向けて走りだす。
いつもと違う視線、ポジション、ハンドリング
全てが違う感じがする。
ひさしぶりの右ハンドル
全てが違うがまた楽しい。
この時間でも結構混み出してきている。
途中でガスチャージしていた時間が悪かったのか
ドンドンと混んで来る。
関越道に入り混雑の高速でゆっくりと北上。
途中不思議な車に遭遇。ん？？ん？？
なぜこんなところにエアコンを積んでいるのだろう？？。
他にも何かわけの解らんもの積んでいる車も走っている。
今度は？？
これは…。ん？？？？？
ランチャ・ベータ？？
こんなの初めて見た。
とにかく休憩の為に上里パーキングにて
今回は、松井田妙義インターで下り、旧中山道へ
そしてこの旅の１つ目の目的と目的地 めがね橋
美しい！！、昔よく山陰本線の余部の鉄橋もよく見に行った。
もう余部の鉄橋もコンクリート橋に代わりあの鉄橋は見る事は出来なく
なってしまった。
この橋は、保存されており素晴らしい技術と風景を残している。
そして今回は、旧碓氷峠を走る事。
道は、狭くちょっと走りづらいが、楽しい。
片側通行もある。
こんなにデカイ！トラックも走って来るのでちょっと
注意が必要。
峠を登りきるとそこは軽井沢。
峠の上に石碑があった。
軽井沢では、とにかく朝食場所に急行。
今年の春５月にもお世話になった「SAWAMURA」で
今回は、沢村モーニングプレートをいただく。
ひとつひとつ丁寧な味がする。
お腹いっぱいなのだが、またパンがおいしそうで
ついつい物色。
駐車場も９時にはいっぱいである。
道が空いているうちに国道146号（日本ロマンチック街道）を北上。
国道292号線、国道高度日本一の場所を目指す。
途中嬬恋村でちょっと休憩。 コスモスの季節。
草津温泉の所から292号へ突入。
しかし天気がいまいち。
霧の中を走る。一瞬の晴れ間の感動を期待して。
しかしドンドンと霧が濃くなったり…。
紅葉も始まっている。
車を止めてしばしカメラをかまえ天気の回復を待つが…？？
所々で停まってみるが…。
峠の頂上をパスし今日の目指す蕎麦屋へ向かう。
北志賀竜王スキー場の中にあった。
見てくれは良くない。（蕎麦屋らしくない。）
スキー場のホテルの１階の食堂ですね。
人がいっぱいでしばし待つ事に。
そして、そばがき、ザルそば３枚を注文。
ものすごい蕎麦の味が濃い。塩で食べるのがとても美味しい。
そしてお待ちかねの蕎麦。
細いがしっかりとした歯ごたえと、非常に蕎麦の香りが強い。
のどごしも良い。
これも塩で食べるとまた美味しい。
店の内装は？？だが蕎麦の風味は最高であった。
お腹いっぱいになり本日のお宿へ引き返す事に。
途中志賀高原の風景を楽しみながら走る。
霧が晴れたり出たりの風景。空気の流れがよく見える。
そして横手山へ一気に登る。
やはり霧の中。
しかしこの霧の中でもカメラマンがいっぱい。
私もその場所へ行って谷を覗き込む。
空気の動きがよく見える。谷底に吸い込まれそうな
感じがある。
私たちは、更なる高みを目指してスタート。
日本国道最高地点 標高2,172m
春もこの場所へ来たがその時もあまり天気はよくなかった。
真っ白な世界に、キリリと冷えた空気を楽しんいた。
今回はまた違った色合いを見せてくれている。
今年ももう少しでこの国道292号も閉鎖され次ぎの春まで
また眠るのであろう。
そして峠を下り本日の宿泊地、万座温泉に到着。
まずは、ちょっと仮眠。今朝4時に起きたので
部屋に入ると眠気が襲ってきた。
さすが３連休、夕食の予約が最終の21:00しか取れなかった。
その間1,800mのこの地の温泉と露天風呂を楽しんだ。
夕食はこんな感じで…。
プリンスホテルがオリジナルで輸入しているワインをいただく。
前菜にコンソメスープ。
追加料金でフォアグラをプラス。
私は、豚肉にフォアグラ。
妻は牛肉にフォアグラ。
そしてデザート
食後に外を見てみるとしっかり雨が降っている。
明日の天気は？？
何とか雨よ止んでくれ。
本日は400キロほどの走行。
ちょっとエンジンのチカラは不足気味だが…。
足も粘り強く気持ち良いハンドリングを楽しんだ。
そして朝
つづく。
2012-10-16 22:40
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こんにちは。
美味しいものも紅葉も素敵なんですが…私のツボは、エアコン室外機を背負っているあの車です！何度見ても笑っちゃいます。
by pooh (2012-10-18 12:29)
poohさんこんばんわ
確かにこの車ものすごい
気になり実は３０分ほど並走し
何なのか確かめようと思ってたのですが
解らないままでした。
このエアコンの室外機はしっかり固定され
ダクトも後ろの扉を貫通していました。？？
不思議なマシンでした。
by ViaLario (2012-10-18 21:02)
私の推理。
これはエアコン付きキャンピングカー。でもエアコンの消費電力をどうするのか？と考えたとき、天井のあの黒い板は？もしかしてソーラーパネルではなかろうかと。昼間発電した電力を車のバッテリーにためて、夜お休み中のエアコンに使う。
というのは、どうでしょう？
by pooh (2012-10-19 00:38)
poohさん
他の何枚かのこの車
の写ったのを見てみましたがあの天井の板が
何なのか解りませんでした。
そしてこの車がキャンピングカー？？
なのかもやはり解りませんでした。
しかし不思議な車は、おもしろい。
by ViaLario (2012-10-21 07:27)