今宵の「晩ご飯」 [旅行]
灼熱の中のポンペイなどなどで疲れたので一寝入り。
そして、本日の夕食はこのホテルのレストランで食べてみる事に。
部屋に置いてあった食のガイドブックにこのホテルの
レストランがのっていた。他にのってるレストランは
結構知ってるそうそうたるレストランがのっていた。
少し暑いがテラス席へ。
だんだんと日が暮れて行く。
カプリ島ももうすぐ闇の中に沈むだろう。
ヴェスビオももうすぐ闇の中。
ソルト3種類とバター
6種類くらいあったパンの一部。
オリーブオイル
爽やかな、果実味のあるオイルであった。
バターも軽い感じ。
とにかく、やっぱり地のワインが呑みたい。
リストを見ていて気になったフィアーノ・ディ・アヴェリーノの中でもこれ。
ンンン…。こんな色のフィアーノ・ディ・アヴェリーノ見た事ない。
香りはンンン、軽い樽の香りと甘い果実の香り。
こんなの初めて。
う…ま…い。としか言えない。
日本では、こんなフィアーノ・ディ・アヴェリーノ
出会えるのだろうか??
おつまみと食前酒という感じでペロリとなくなってしまった。
次ぎは、食事に合わせて、さらりとしたものを
選んでもたっら。
コスタ・ダ・アマルフィー
これは、ほんとにキリリ。
今回は、疲れているのでコースを食べるチカラが残っていなかったので
アンティパストとプリモ・ピアットだけにした。
タコといろいろ
白身魚の前菜。
マカロニ
ガルガネッリ
リゾット
なそなど、それぞれバラバラのものを食べた。
デザートもバラバラ。
そんな中私のデザートは、
コレ
ピオ・チェザーレのモスカート・ダスティー
日本にもピオ・チェザーレは、赤がメインでは多数入っているが
モスカート・ダスティーを造っているとは知らなかった。
さすが、レベルの高いモスカート・ダスティー!!
ひさしぶりにウマいモスカートに出会った。
お茶菓子をつまみながら呑む。
最高の至福の時間である。
そして、本日の夕食はこのホテルのレストランで食べてみる事に。
部屋に置いてあった食のガイドブックにこのホテルの
レストランがのっていた。他にのってるレストランは
結構知ってるそうそうたるレストランがのっていた。
少し暑いがテラス席へ。
だんだんと日が暮れて行く。
カプリ島ももうすぐ闇の中に沈むだろう。
ヴェスビオももうすぐ闇の中。
ソルト3種類とバター
6種類くらいあったパンの一部。
オリーブオイル
爽やかな、果実味のあるオイルであった。
バターも軽い感じ。
とにかく、やっぱり地のワインが呑みたい。
リストを見ていて気になったフィアーノ・ディ・アヴェリーノの中でもこれ。
ンンン…。こんな色のフィアーノ・ディ・アヴェリーノ見た事ない。
香りはンンン、軽い樽の香りと甘い果実の香り。
こんなの初めて。
う…ま…い。としか言えない。
日本では、こんなフィアーノ・ディ・アヴェリーノ
出会えるのだろうか??
おつまみと食前酒という感じでペロリとなくなってしまった。
次ぎは、食事に合わせて、さらりとしたものを
選んでもたっら。
コスタ・ダ・アマルフィー
これは、ほんとにキリリ。
今回は、疲れているのでコースを食べるチカラが残っていなかったので
アンティパストとプリモ・ピアットだけにした。
タコといろいろ
白身魚の前菜。
マカロニ
ガルガネッリ
リゾット
なそなど、それぞれバラバラのものを食べた。
デザートもバラバラ。
そんな中私のデザートは、
コレ
ピオ・チェザーレのモスカート・ダスティー
日本にもピオ・チェザーレは、赤がメインでは多数入っているが
モスカート・ダスティーを造っているとは知らなかった。
さすが、レベルの高いモスカート・ダスティー!!
ひさしぶりにウマいモスカートに出会った。
お茶菓子をつまみながら呑む。
最高の至福の時間である。
2012-09-05 22:34
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コメント(2)
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いまイタリア旅行の記事を続けて見せてもらいました。
綺麗な写真が多くて、行った気分になりましたよ(^^)
ViaLario さんの記事をガイドブックにして、行ってみたいですな。
by くっさん。 (2012-09-13 12:36)
まだまだあるんですけど、いま更新サッボってます。
また更新します。
by ViaLario (2012-09-15 09:34)