ナポリ初日! [旅行]
なんか寝たような中途半端な感じであるが
日は昇る。
カーテンを通してヴェスビオが見える。
ヴェスビオの横から日の出。カーテンを開けて朝日を浴びる。
バスルームの小窓からモーロ・ベベレッロの桟橋に停泊している
豪華客船を見ながら
フィリップスタルクデザインのバスタブにバスソルトをいれた
バスタブにつかりながらゆっくりと目覚め。
そしてホテル9階の朝食スペースへ
まぶしいけど気持ちいい。
さて朝食。
さすがそこそこのホテル朝食もそれなりに豪華!!。
とにかく全てを食べてみたいが無理
今日は、これだけ。 あとパンを4種類ほど。
食べ過ぎた。
ホテルから少し右側を見ると正面にカプリ島が見える。
ナポリの街へ
カステル・ヌォーボ城を横目にムニチピオ広場を通り
まずは、ガレリアを目指す。
日射しが痛いくらいに強い。
ミラノのガレリアと似ているが少し小さい気がする。
ガレリアウンベルト
とりあえず記念撮影。
このガレリアの端、トレド通りの角にナポリ名物のババとスフォリアテッラの
店がある。味は、ウマい!!よ!でも他の街中より場所のせいか価格は1.5倍する。
ガレリアを抜け強烈な日射しの中を
プレビシート広場へ。
このクソ暑いのにさらにアツイやつがいた。
あまりにも暑いのでこの日陰のない場所には、あまり人がいない。
6年ぶりにこの広場に立った。
遠くを観ると美しい!!足下や近くを観ると。
やっぱり……。ナポリであった。
そして王宮へ。
日の当たらないところを求めて…。
でもエアコンははいっていない。
とにかくよく造ったもんだ。気が遠くなる造りである。
大階段をのぼり回廊へ。
王宮の部屋を口を空けながら上を見ながら下をみながら見て行く。
西洋画はやはりこのような空間。
建物、部屋そのものが芸術工芸品!!その中に西洋絵画があって
初めてその真価を発揮するような気がする。
絵だけを日本の無機質な美術館に持ってきてそこで見ても
私は???とおもう。
たまたま遭遇!!
絵画に窓からの木漏れ日が当たり、フェルメールの絵のような
ハイコントラスト。
劇場もすごい。この建物の隣には、もっと本格的な
サン・カルロ劇場もある。
まばゆい
昔はそんな強い光がなかったので
この金箔により明るく演出していたのであろう。
外に出るとまだまだ暑い。
涼しいところを求め高台へ向かう。
ケーブルカーはエアコンが効いている。
上のピアッツァ・フーガへ
そこからは歩いて灼熱地獄のサン・エルモ城へ。
風は下よりも少し涼しい。
途中でカルフールを見つけ、ちょっと買い物。
サン・エルモ城の上は陰がなくキツイが眺めは最高。
帰りは、あまりの暑さに路線バスにのり
ケーブルカー駅の近くまで行く事に。
続く
日は昇る。
カーテンを通してヴェスビオが見える。
ヴェスビオの横から日の出。カーテンを開けて朝日を浴びる。
バスルームの小窓からモーロ・ベベレッロの桟橋に停泊している
豪華客船を見ながら
フィリップスタルクデザインのバスタブにバスソルトをいれた
バスタブにつかりながらゆっくりと目覚め。
そしてホテル9階の朝食スペースへ
まぶしいけど気持ちいい。
さて朝食。
さすがそこそこのホテル朝食もそれなりに豪華!!。
とにかく全てを食べてみたいが無理
今日は、これだけ。 あとパンを4種類ほど。
食べ過ぎた。
ホテルから少し右側を見ると正面にカプリ島が見える。
ナポリの街へ
カステル・ヌォーボ城を横目にムニチピオ広場を通り
まずは、ガレリアを目指す。
日射しが痛いくらいに強い。
ミラノのガレリアと似ているが少し小さい気がする。
ガレリアウンベルト
とりあえず記念撮影。
このガレリアの端、トレド通りの角にナポリ名物のババとスフォリアテッラの
店がある。味は、ウマい!!よ!でも他の街中より場所のせいか価格は1.5倍する。
ガレリアを抜け強烈な日射しの中を
プレビシート広場へ。
このクソ暑いのにさらにアツイやつがいた。
あまりにも暑いのでこの日陰のない場所には、あまり人がいない。
6年ぶりにこの広場に立った。
遠くを観ると美しい!!足下や近くを観ると。
やっぱり……。ナポリであった。
そして王宮へ。
日の当たらないところを求めて…。
でもエアコンははいっていない。
とにかくよく造ったもんだ。気が遠くなる造りである。
大階段をのぼり回廊へ。
王宮の部屋を口を空けながら上を見ながら下をみながら見て行く。
西洋画はやはりこのような空間。
建物、部屋そのものが芸術工芸品!!その中に西洋絵画があって
初めてその真価を発揮するような気がする。
絵だけを日本の無機質な美術館に持ってきてそこで見ても
私は???とおもう。
たまたま遭遇!!
絵画に窓からの木漏れ日が当たり、フェルメールの絵のような
ハイコントラスト。
劇場もすごい。この建物の隣には、もっと本格的な
サン・カルロ劇場もある。
まばゆい
昔はそんな強い光がなかったので
この金箔により明るく演出していたのであろう。
外に出るとまだまだ暑い。
涼しいところを求め高台へ向かう。
ケーブルカーはエアコンが効いている。
上のピアッツァ・フーガへ
そこからは歩いて灼熱地獄のサン・エルモ城へ。
風は下よりも少し涼しい。
途中でカルフールを見つけ、ちょっと買い物。
サン・エルモ城の上は陰がなくキツイが眺めは最高。
帰りは、あまりの暑さに路線バスにのり
ケーブルカー駅の近くまで行く事に。
続く
2012-08-30 22:03
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