嫁さんの誕生日に…エディション・コウジ シモムラ [グルメ]
久しぶりに、レストランなるものに行ってきました。
嫁さんの誕生日に。
以前から行ってみたかったお店へ、
最近というか、ここ数年ディナーに行くと次の日がしんどい
(歳のせいか…??)
だからランチが必然的に多くなる。
シンプルなテーブルセッティング。
今回は、初回限定のデグスタチオーネをお願いした。
ここのスペシャリテを一同に集めたものらしい。
まずは、
肝のペースト。
岩牡蠣、海水とレモンのジュレと岩のり 爽やか!!の中に牡蠣のうまみと海苔が最高。
フォアグラ シンプルに美味しい。
魚は、マトウ鯛 コース料理には珍しい魚。
お肉は、ウズラ ウズラをフォアグラで包んで、上にナッツ。ウズラタマゴ。
特別注文の誕生日チョコレートケーキ。
これは、おなかいっぱいなので持ち帰って食べました。
食後酒を…。
ムース
カカオ水とチョコレートのコンビで食べる。
チョコレート好き、特にチョコレートケーキ系は、大好物!!!。
最後にカフェ。
本日ボトルを開けたシャンパーニュ! エグリ・ウーリエのラベル
レコルタンマニュピュラン(小規模な生産者で葡萄栽培から販売まで自社)
ピノ・ムニエのうまみ、渋み、酸味がよかった。
嫁さんは、ハーブティーで
最後に、確かピンクグレープフルーツだった??。
上に胡椒が、スパイスにかかっていた。
入店から3時間と少し。
とにかく、どの皿も美味しくいただけた。
さすがミシュラン**のお店 ミシュランPS2もいいけど。
また行きたいお店が増えました。
こんどは、冬に行ってみたい。
嫁さんの誕生日に。
以前から行ってみたかったお店へ、
最近というか、ここ数年ディナーに行くと次の日がしんどい
(歳のせいか…??)
だからランチが必然的に多くなる。
シンプルなテーブルセッティング。
今回は、初回限定のデグスタチオーネをお願いした。
ここのスペシャリテを一同に集めたものらしい。
まずは、
肝のペースト。
岩牡蠣、海水とレモンのジュレと岩のり 爽やか!!の中に牡蠣のうまみと海苔が最高。
フォアグラ シンプルに美味しい。
魚は、マトウ鯛 コース料理には珍しい魚。
お肉は、ウズラ ウズラをフォアグラで包んで、上にナッツ。ウズラタマゴ。
特別注文の誕生日チョコレートケーキ。
これは、おなかいっぱいなので持ち帰って食べました。
食後酒を…。
ムース
カカオ水とチョコレートのコンビで食べる。
チョコレート好き、特にチョコレートケーキ系は、大好物!!!。
最後にカフェ。
本日ボトルを開けたシャンパーニュ! エグリ・ウーリエのラベル
レコルタンマニュピュラン(小規模な生産者で葡萄栽培から販売まで自社)
ピノ・ムニエのうまみ、渋み、酸味がよかった。
嫁さんは、ハーブティーで
最後に、確かピンクグレープフルーツだった??。
上に胡椒が、スパイスにかかっていた。
入店から3時間と少し。
とにかく、どの皿も美味しくいただけた。
さすがミシュラン**のお店 ミシュランPS2もいいけど。
また行きたいお店が増えました。
こんどは、冬に行ってみたい。
食欲大魔王、あらわる。 [グルメ]
大阪へは、月に6日〜10日くらいは出張で行っているが…。
京都の家には、帰れていない。
たまには、換気しなければいけない。
久しぶりに自分の家に帰り…。
そして、またしても食べたいモノがいっぱい。
まずは、京都のラーメンを食す。
久しぶりに「ほそかわ」へ。 運動を兼ねて歩いて行く事に。
そして、
京都らしい醤油味、背油。
東京では、この風味のラーメンに出会えない。
京都の味を満喫!!
翌日。急にケーキが食べたくなり実家の車を拝借し、
兵庫県三田市のes koyamaへ亀岡市、篠山市経由でGo!!!!
オープン前30分に到着したが、東京でよく見る行列風景を
この関西でも見る事になってしまった。
オープン後、店内もいつものように混雑。
今回有名なコヤマ・ロールは買わず、生ケーキ4個と
この季節のブルーベリーパイを購入。
この季節らしいフルーツで飾られたケーキがいっぱい。
何となくケースの中の色合いも秋、冬とは色合いが違いカラフル。
そして、Hanare(カフェ)に空席があったので
待ち無しでIN。
まずは、1個目のケーキを食す。
マンゴーのミルフィーユ。グレープフルーツのソルベといっしょに。
ここまで来た甲斐があるというものである。
そして味覚を満足させ、帰路へ
ちょうどまたいつものラーメン屋あり。
滋賀県、京都から今全国へ展開中の来来亭で昼食をする事に。
いつ来てもうまい。 今回初めてワンタン麺にしてみた。
そしてまた味覚とお腹を満足させ、帰路へ
また、さらに東へ帰る為に新幹線のぞみに乗車。
そしてここでも。ティータイム。
ダイソーで紙皿とフォークを買って、おもむろにちょうど3時頃に
新幹線内でティータイムでまたケーキを食す。
チョコレートケーキ
ラズベリーのケーキ。
を食す。 何とも味覚に贅沢な満ち足りた時間を楽しむ。
東の家に帰宅後は、さすがにケーキはやめた。
翌日また、食後のケーキ!!ケーキがメイン、食事は、超軽めで。
マンゴーがパイのケースに入っている。
食べ進め、断面を見ると、パイのカップの下部にチョコレートが!!
これがまた良いアクセントと、風味と味の変化をつける。
ブリーベリー!
これもやはりクリームとパイの間にコンフィチュールを挟んで、生の
ブルーベリーと、コンフィチュールのブルーベリーの風味のミックスと
変化が楽しめる。
ごちそうさまでした。
そして
また翌日。
日持ちするブルーベリーパイを夕食後に食す事に。
これも、エス・コヤマらしく、甘くなく、フルーツの風味を
最大限に引き出しているのあろう。また軽いのでいくらでも食べる事が
出来る…。 アブナイ、デブ!!
ごちそうさまでした。
京都の家には、帰れていない。
たまには、換気しなければいけない。
久しぶりに自分の家に帰り…。
そして、またしても食べたいモノがいっぱい。
まずは、京都のラーメンを食す。
久しぶりに「ほそかわ」へ。 運動を兼ねて歩いて行く事に。
そして、
京都らしい醤油味、背油。
東京では、この風味のラーメンに出会えない。
京都の味を満喫!!
翌日。急にケーキが食べたくなり実家の車を拝借し、
兵庫県三田市のes koyamaへ亀岡市、篠山市経由でGo!!!!
オープン前30分に到着したが、東京でよく見る行列風景を
この関西でも見る事になってしまった。
オープン後、店内もいつものように混雑。
今回有名なコヤマ・ロールは買わず、生ケーキ4個と
この季節のブルーベリーパイを購入。
この季節らしいフルーツで飾られたケーキがいっぱい。
何となくケースの中の色合いも秋、冬とは色合いが違いカラフル。
そして、Hanare(カフェ)に空席があったので
待ち無しでIN。
まずは、1個目のケーキを食す。
マンゴーのミルフィーユ。グレープフルーツのソルベといっしょに。
ここまで来た甲斐があるというものである。
そして味覚を満足させ、帰路へ
ちょうどまたいつものラーメン屋あり。
滋賀県、京都から今全国へ展開中の来来亭で昼食をする事に。
いつ来てもうまい。 今回初めてワンタン麺にしてみた。
そしてまた味覚とお腹を満足させ、帰路へ
また、さらに東へ帰る為に新幹線のぞみに乗車。
そしてここでも。ティータイム。
ダイソーで紙皿とフォークを買って、おもむろにちょうど3時頃に
新幹線内でティータイムでまたケーキを食す。
チョコレートケーキ
ラズベリーのケーキ。
を食す。 何とも味覚に贅沢な満ち足りた時間を楽しむ。
東の家に帰宅後は、さすがにケーキはやめた。
翌日また、食後のケーキ!!ケーキがメイン、食事は、超軽めで。
マンゴーがパイのケースに入っている。
食べ進め、断面を見ると、パイのカップの下部にチョコレートが!!
これがまた良いアクセントと、風味と味の変化をつける。
ブリーベリー!
これもやはりクリームとパイの間にコンフィチュールを挟んで、生の
ブルーベリーと、コンフィチュールのブルーベリーの風味のミックスと
変化が楽しめる。
ごちそうさまでした。
そして
また翌日。
日持ちするブルーベリーパイを夕食後に食す事に。
これも、エス・コヤマらしく、甘くなく、フルーツの風味を
最大限に引き出しているのあろう。また軽いのでいくらでも食べる事が
出来る…。 アブナイ、デブ!!
ごちそうさまでした。
つけ麺と運動不足 [グルメ]
今日も雨でBOXTER君に乗る気がせず。
普段の仕事は、デスクワーク中心。
運動不足でデブになる。
最近なるべく歩く事に情熱を傾けようとしてる。
で…。
本日は、雨だけど歩く事にした。
目的は、昼ご飯を松戸まであの有名な「中華蕎麦 とみ田」
まで歩いて食べに行く事に。
雨の中傘をさして歩くのは大変だが、つけ麺を餌に
歩く事に。
約8キロ、雨なのでペースも上がらす、結局1時間40分
かけて目的地へ到着。14:43到着
予想はしていたが、また並ぶという試練が待っていた。
私の前に34人の人が待っていた。
ここまで歩いてきたのだから、待つしかないでしょう。
霧雨の中、待つ事1時間40分。
店内に入ると、約5分ほどの待ち時間で
待望の「つけめんチャーシュー」が、
まずは、つけ汁が出てきた。その後、待つ事2分ほどして
麺が出てきた。
チャーシューは麺の上にのせられてきた。
太い麺、色は少し茶色い感じ
では、食べてみる事に。
麺だけでもしっかりとした食感と麺の味がしっかりとしているので
麺だけ何も付けなくても美味しい。
そして、「つけめん」として食べてみる。
ウマイ!!。一口で色々な風味が口の中に広がる。
そして一口め麺のすすり始めの時の味
すすって、口の中で麺とつけ汁がミックスされた時の味
その次ぎに麺を噛み、噛みしている時の味
飲み込んだ時の味
全てに味が変化してくる。
これが麺を口に運ぶたびに繰り返される。
香水などの言い方で言えば、時間とともに変化する
トップノート、ミドルノート、ラストノートのように
変化して行く、こんなつけめん初めて食べた。
そしてチャーシューと一緒に食べるとまた変化。
メンマと組み合わせて食べるとまた変化。
また、食べたい。
けど300グラムの麺は、私には多すぎるので
次回は、少し減らしてもらって食べよう。
並び出して、店を出るまで、ちょうど2時間かかった。
店を出たのが、16:45となった。
関西人の私には並ぶ習慣がないので、けっこうキツイ。
しかし、本当に感動してしまった。
また、来店したいが、なんともこの待ち時間がつらい。
とにかく満腹120%に!!
帰りも雨の中8キロの道のりを歩いて帰った。
結局晩ご飯の時間になってもお腹がすかなくて
食べられなかった。
また今度も気合いを入れて食べに行こう。
普段の仕事は、デスクワーク中心。
運動不足でデブになる。
最近なるべく歩く事に情熱を傾けようとしてる。
で…。
本日は、雨だけど歩く事にした。
目的は、昼ご飯を松戸まであの有名な「中華蕎麦 とみ田」
まで歩いて食べに行く事に。
雨の中傘をさして歩くのは大変だが、つけ麺を餌に
歩く事に。
約8キロ、雨なのでペースも上がらす、結局1時間40分
かけて目的地へ到着。14:43到着
予想はしていたが、また並ぶという試練が待っていた。
私の前に34人の人が待っていた。
ここまで歩いてきたのだから、待つしかないでしょう。
霧雨の中、待つ事1時間40分。
店内に入ると、約5分ほどの待ち時間で
待望の「つけめんチャーシュー」が、
まずは、つけ汁が出てきた。その後、待つ事2分ほどして
麺が出てきた。
チャーシューは麺の上にのせられてきた。
太い麺、色は少し茶色い感じ
では、食べてみる事に。
麺だけでもしっかりとした食感と麺の味がしっかりとしているので
麺だけ何も付けなくても美味しい。
そして、「つけめん」として食べてみる。
ウマイ!!。一口で色々な風味が口の中に広がる。
そして一口め麺のすすり始めの時の味
すすって、口の中で麺とつけ汁がミックスされた時の味
その次ぎに麺を噛み、噛みしている時の味
飲み込んだ時の味
全てに味が変化してくる。
これが麺を口に運ぶたびに繰り返される。
香水などの言い方で言えば、時間とともに変化する
トップノート、ミドルノート、ラストノートのように
変化して行く、こんなつけめん初めて食べた。
そしてチャーシューと一緒に食べるとまた変化。
メンマと組み合わせて食べるとまた変化。
また、食べたい。
けど300グラムの麺は、私には多すぎるので
次回は、少し減らしてもらって食べよう。
並び出して、店を出るまで、ちょうど2時間かかった。
店を出たのが、16:45となった。
関西人の私には並ぶ習慣がないので、けっこうキツイ。
しかし、本当に感動してしまった。
また、来店したいが、なんともこの待ち時間がつらい。
とにかく満腹120%に!!
帰りも雨の中8キロの道のりを歩いて帰った。
結局晩ご飯の時間になってもお腹がすかなくて
食べられなかった。
また今度も気合いを入れて食べに行こう。
しばしお別れの京都 [グルメ]
とうとう引越の日がやってきた。
ボクスター君は、業者に引き渡し一足お先に
引越先へ。
どうしても食べたくなって、
京都のダシ味の最高のうどんと丼を
食べに「岡北」へ行き
満足。
肉カレーうどん、たまごとじきつねうどん、天とじ丼
と欲張ってしまった。
何回行っても、並んでも、やっぱり
食べたくなる京都の味。
決してうす味ではないので、しっかりとしたダシと味付けなので
京都以外の人が食べても満足出来ると思う。
ごちそうさまでした。
帰ってきたら、また食べに行こう。
今度しばしは、また東京でうまいモノ探しをしよう。
転勤はめんどくさいのであるし、関西人なので、
できれば、この生まれ育った京都で生活したいが
実は、関東でのツーリングとワインディングと
食事を楽しみにしている。
ウマイものいっぱいあるし!!。
ボクスター君は、業者に引き渡し一足お先に
引越先へ。
どうしても食べたくなって、
京都のダシ味の最高のうどんと丼を
食べに「岡北」へ行き
満足。
肉カレーうどん、たまごとじきつねうどん、天とじ丼
と欲張ってしまった。
何回行っても、並んでも、やっぱり
食べたくなる京都の味。
決してうす味ではないので、しっかりとしたダシと味付けなので
京都以外の人が食べても満足出来ると思う。
ごちそうさまでした。
帰ってきたら、また食べに行こう。
今度しばしは、また東京でうまいモノ探しをしよう。
転勤はめんどくさいのであるし、関西人なので、
できれば、この生まれ育った京都で生活したいが
実は、関東でのツーリングとワインディングと
食事を楽しみにしている。
ウマイものいっぱいあるし!!。
BOXSTERに乗れない2 で幻の蟹 [グルメ]
少し前であるが、やはり大雪。
行けるならBOXSTER君で行きたかったが、この雪。
「幻の蟹」といわれる「間人蟹」を食べに間人(たいざ)へ行く事に。
天気予報通りの雪、しかも大雪。
本日は、鉄道と路線バスの旅をたのしむ。
久しぶりに「きっぷ」を買った。 普段は、
定期券、関東ではスイカを使う、関西でもJRはスイカで対応。バスは現金。
新幹線はエクスプレスカードでチケットレス。 飛行機利用も2次元バーコード。
なんか久しぶりにチケットを買って鉄道に乗るワクワク感があった。
京都市内で久しぶりの雪景色。 いきなり電車が雪の為に遅延。
電車の窓も凍っていた。 すごい寒波。
綾部で乗り換え西舞鶴へ。 そこから北近畿丹後鉄道で
日本三景の一つ天橋立へ。
雪の積もる天橋立は、何とも言えない静けさと美しさがあった。
天橋立を散策後、本日の目的地「間人」へ向かう。
北近畿丹後鉄道で峰山駅へ、そこからは普通の地元路線バスで40分
間人へ向かう。
海沿いの街の間人でも雪が積もっていた。
間人漁港を通って宿へ。
間人漁港で蟹を捕りに行く5隻の船を遠くに見る事が出来た。
宿の部屋から街と日本海を眺めそして昼寝。
風呂に入って、お待ちかねの蟹!!
刺身、この写真は1品食べて減ってます。
蟹の胴体部分の身のさしみ
蟹の刺身、爪の部分同じ蟹でも部分によりそれぞれに味や食感が違う。
ゆで蟹、濃厚な風味。
茶碗蒸し
焼蟹
なんかにらまれているようで怖い
焼きすぎないように食べごろを見計らってもらい。
食べる。
蟹すき
はじめにスープにかにミソを入れ、ミソが花が咲いたようになったところで
スープをいただく。
これが最高にウマかった。
そして蟹すきを、味わいながらいただく。
最後に雑炊。 これまた最高!!
とさっぱりデザート
食後、お酒も飲み速攻で深い眠りへ。
翌日
朝食もたっぷりいただき、お米がものすごくおいしかったので
お茶碗4杯食べてしまった。
帰りの出発時間まで少し間人の街を散歩
冬の日本海
ボクスターで良く来たケーキ屋さん。 ここの2階のデッキで
日本海を見ながらお茶するの好きです。
そして帰りは、これでらくらく直帰。
また。夏もこの辺りをドライブしたい。
しかし…。
この4月からまた東京勤務となってしまった。
行けるならBOXSTER君で行きたかったが、この雪。
「幻の蟹」といわれる「間人蟹」を食べに間人(たいざ)へ行く事に。
天気予報通りの雪、しかも大雪。
本日は、鉄道と路線バスの旅をたのしむ。
久しぶりに「きっぷ」を買った。 普段は、
定期券、関東ではスイカを使う、関西でもJRはスイカで対応。バスは現金。
新幹線はエクスプレスカードでチケットレス。 飛行機利用も2次元バーコード。
なんか久しぶりにチケットを買って鉄道に乗るワクワク感があった。
京都市内で久しぶりの雪景色。 いきなり電車が雪の為に遅延。
電車の窓も凍っていた。 すごい寒波。
綾部で乗り換え西舞鶴へ。 そこから北近畿丹後鉄道で
日本三景の一つ天橋立へ。
雪の積もる天橋立は、何とも言えない静けさと美しさがあった。
天橋立を散策後、本日の目的地「間人」へ向かう。
北近畿丹後鉄道で峰山駅へ、そこからは普通の地元路線バスで40分
間人へ向かう。
海沿いの街の間人でも雪が積もっていた。
間人漁港を通って宿へ。
間人漁港で蟹を捕りに行く5隻の船を遠くに見る事が出来た。
宿の部屋から街と日本海を眺めそして昼寝。
風呂に入って、お待ちかねの蟹!!
刺身、この写真は1品食べて減ってます。
蟹の胴体部分の身のさしみ
蟹の刺身、爪の部分同じ蟹でも部分によりそれぞれに味や食感が違う。
ゆで蟹、濃厚な風味。
茶碗蒸し
焼蟹
なんかにらまれているようで怖い
焼きすぎないように食べごろを見計らってもらい。
食べる。
蟹すき
はじめにスープにかにミソを入れ、ミソが花が咲いたようになったところで
スープをいただく。
これが最高にウマかった。
そして蟹すきを、味わいながらいただく。
最後に雑炊。 これまた最高!!
とさっぱりデザート
食後、お酒も飲み速攻で深い眠りへ。
翌日
朝食もたっぷりいただき、お米がものすごくおいしかったので
お茶碗4杯食べてしまった。
帰りの出発時間まで少し間人の街を散歩
冬の日本海
ボクスターで良く来たケーキ屋さん。 ここの2階のデッキで
日本海を見ながらお茶するの好きです。
そして帰りは、これでらくらく直帰。
また。夏もこの辺りをドライブしたい。
しかし…。
この4月からまた東京勤務となってしまった。
最近ボクスターに雪で乗れない。 [グルメ]
Kiroroスキー 夕食 [グルメ]
ホテルピアノの2Fに以前もイタリアンが入っていたが店が変わったようだ。
イタリア トスカーナ州モンテプルチアーノの街にあるレストランだそうだ。
コース料理と5種類のワインのセットを頼んでみた。
頼み終わったあと。 本日からしばらくこの
セットワインのワイナリーのオーナーが来ているという事で
オーナーが自ら5種類のワインの説明を丁寧にしてくれた。
せっかくなのでイタリア語で説明してもらった。
元々語学、日本語も弱いのだが
恥ずかしながら私は、英語がダメなのでイタリア語の
ほうがよくわかる。 一応ミラノで1年間と2ヶ月
住んでいたので、イタリア語の方が理解度が英語よりマシなのである。
まず1杯目
あっさり辛口、葡萄の品種はベルナッチャ中心
ステンレスタンクで醸造されたキリッとした酸と爽やかな香りであった。
アンティパストは、モンテプルチアーノではあり得ない
タコを素材にしたもの北海道を意識したアレンジであった。
ワインとの相性バッチリ。
まずまず。
角度をかえてみるとこんな感じ。
次にロゼ、このロゼは、トスカーナの赤ワインの葡萄品種で有名なサンジョベーゼを100%
使用し、マセラシオンの途中で葡萄の皮を引き上げロゼの色と風味に仕上げているとの事であった。
これもスッキリとした風味で、いつものサンジョベーゼの感じがない。
まあそらそうだけど。
これも料理との相性ばっちり!!
パイを壊す。 食べる
飲む飲む
次にパスタはピチのラグーソース
これにロッソ デイ モンタルチーノ
スッキリと油分が口の中からとれワインの香りと
とラグーソースの相性良かったです。
メイン
ビーノ ノビレ ディ モンテプルチアーノ
これはDOCGだ。 これも肉とソースとのマッチングよい。
レストランのシェフのアンドレア
ワイナリーのオーナー ドットーレ(博士) アルベルトが
モンテプルチアーノにくればしてくれれば案内するとの事で
名刺をくれた。
あとは、デザートとヴィン サント(トスカーナの有名なデザートワイン)
10年間樽で寝かせてから瓶詰めしているワインらしい。
10年樽で寝かしているにもかかわらずキッチリと酸も残っている。
しかし10年寝かした複雑な味と樽の香りがしかりしている。
パッシート特有のアプリコットの香りもしかり。
うまい。
そして幸せな時間が過ぎて行った。
あとは、寝るだけ。スキー場でこれだけのグレード。
至福の時間であった。
支配人いわく、今回のメニューは、ワインありきで
料理を組み立てていったそうである。
素敵なスキー場である。
寝よ。
イタリア トスカーナ州モンテプルチアーノの街にあるレストランだそうだ。
コース料理と5種類のワインのセットを頼んでみた。
頼み終わったあと。 本日からしばらくこの
セットワインのワイナリーのオーナーが来ているという事で
オーナーが自ら5種類のワインの説明を丁寧にしてくれた。
せっかくなのでイタリア語で説明してもらった。
元々語学、日本語も弱いのだが
恥ずかしながら私は、英語がダメなのでイタリア語の
ほうがよくわかる。 一応ミラノで1年間と2ヶ月
住んでいたので、イタリア語の方が理解度が英語よりマシなのである。
まず1杯目
あっさり辛口、葡萄の品種はベルナッチャ中心
ステンレスタンクで醸造されたキリッとした酸と爽やかな香りであった。
アンティパストは、モンテプルチアーノではあり得ない
タコを素材にしたもの北海道を意識したアレンジであった。
ワインとの相性バッチリ。
まずまず。
角度をかえてみるとこんな感じ。
次にロゼ、このロゼは、トスカーナの赤ワインの葡萄品種で有名なサンジョベーゼを100%
使用し、マセラシオンの途中で葡萄の皮を引き上げロゼの色と風味に仕上げているとの事であった。
これもスッキリとした風味で、いつものサンジョベーゼの感じがない。
まあそらそうだけど。
これも料理との相性ばっちり!!
パイを壊す。 食べる
飲む飲む
次にパスタはピチのラグーソース
これにロッソ デイ モンタルチーノ
スッキリと油分が口の中からとれワインの香りと
とラグーソースの相性良かったです。
メイン
ビーノ ノビレ ディ モンテプルチアーノ
これはDOCGだ。 これも肉とソースとのマッチングよい。
レストランのシェフのアンドレア
ワイナリーのオーナー ドットーレ(博士) アルベルトが
モンテプルチアーノにくればしてくれれば案内するとの事で
名刺をくれた。
あとは、デザートとヴィン サント(トスカーナの有名なデザートワイン)
10年間樽で寝かせてから瓶詰めしているワインらしい。
10年樽で寝かしているにもかかわらずキッチリと酸も残っている。
しかし10年寝かした複雑な味と樽の香りがしかりしている。
パッシート特有のアプリコットの香りもしかり。
うまい。
そして幸せな時間が過ぎて行った。
あとは、寝るだけ。スキー場でこれだけのグレード。
至福の時間であった。
支配人いわく、今回のメニューは、ワインありきで
料理を組み立てていったそうである。
素敵なスキー場である。
寝よ。
ちょこっとドライブとデブへの道へまっしぐら [グルメ]
三田・篠山方面で気になる蕎麦屋があったので
行ってみる事に。
道に迷い、家を掃除していたおばさんに道をたずね
やっと到着。
お品書きを見て
イノシシを食べてみる事に、この店のオーナーが狩りをしてくるそうです。
焼き肉で食べてみる事に。
とにかくさらりとした味で、噛めば噛むほどあじがあり
臭みも全くなく”うまい”さらりと食べられる。
煙もくもくでも古民家のこの空間にマッチ
オーナーさんからイノシシのヒレ肉をいただいた。
ヒレ肉は、少しクセがあるがウマイ。
臭みをとる為にイノシシをしとめる時から、しとめる前からやはり
狩りのテクニックがあるらしい。
蕎麦も濃い味わいのそばで好みであった。
長い蕎麦ではなく短い蕎麦ではあるが、好みの味であった。
イノシシ、蕎麦に腹を満足させ、次ぎの目的地へ向かう。
店の外の子供のイノシシは、猟期が終わってから山奥に放される
との事であった。
そしてまたここへ、 来てしまった。 エス・コヤマ
今回は、妻の願いでここのカフェで食べてみる事に。
たった5組を待つ事約1時間20分 やっと店内へ。
それぞれ1つオーダー
私は、チョコレート系が大好きなのでそれを…
嫁は、ストロベリーを…
それぞれやっぱりおいしい。 ナニがここのケーキの特徴か??
私が思うには、なんといっても「あっさり」としている。
甘くないからいくらでも食べられる。
「素材の味がそれぞれしっかり」している。ではないかと思う。
結局もう一つ追加オーダー。
さらに、ケーキを買って帰り。 家でも夕食後に
たべてしまった。
またデブ街道に足を突っ込んでしまった。
行ってみる事に。
道に迷い、家を掃除していたおばさんに道をたずね
やっと到着。
お品書きを見て
イノシシを食べてみる事に、この店のオーナーが狩りをしてくるそうです。
焼き肉で食べてみる事に。
とにかくさらりとした味で、噛めば噛むほどあじがあり
臭みも全くなく”うまい”さらりと食べられる。
煙もくもくでも古民家のこの空間にマッチ
オーナーさんからイノシシのヒレ肉をいただいた。
ヒレ肉は、少しクセがあるがウマイ。
臭みをとる為にイノシシをしとめる時から、しとめる前からやはり
狩りのテクニックがあるらしい。
蕎麦も濃い味わいのそばで好みであった。
長い蕎麦ではなく短い蕎麦ではあるが、好みの味であった。
イノシシ、蕎麦に腹を満足させ、次ぎの目的地へ向かう。
店の外の子供のイノシシは、猟期が終わってから山奥に放される
との事であった。
そしてまたここへ、 来てしまった。 エス・コヤマ
今回は、妻の願いでここのカフェで食べてみる事に。
たった5組を待つ事約1時間20分 やっと店内へ。
それぞれ1つオーダー
私は、チョコレート系が大好きなのでそれを…
嫁は、ストロベリーを…
それぞれやっぱりおいしい。 ナニがここのケーキの特徴か??
私が思うには、なんといっても「あっさり」としている。
甘くないからいくらでも食べられる。
「素材の味がそれぞれしっかり」している。ではないかと思う。
結局もう一つ追加オーダー。
さらに、ケーキを買って帰り。 家でも夕食後に
たべてしまった。
またデブ街道に足を突っ込んでしまった。
2011年BOXSTERで旅したところ。(11月)姫路 三田 篠山 [グルメ]
今日は所用で姫路へ。
今日も今ひとつの天気であるが…まだ雨は降っていない。
お昼は、駅近くのこのラーメンやで食べる事に。
ラーメンを見た瞬間 ん?? 水に麺が浮いている?? 感じ
でも食べると、んまい! あっさりとしているがしっかりと味がある。
ぎょうざは、ラーメンとは正反対のしっかりした強い味である。
どちらもウマイ。 なんかクセになりそうなラーメンであった。
姫路で用事を済ませたあと
一路、国道を三田へ。
目指すは、「エス・コヤマ」へ またしても雨が降り出した。
約20分ほど列に並びコヤマロールとモンブランを購入。
その後、欲張ってチョコレートも購入。
そして急いで帰路についたが、高速で帰るのは面白くないので
いつもの篠山、亀岡経由で帰る事に。
しかし今日も小雨の中の走行である。
途中篠山で、丹波の黒豆の枝豆を購入。また買い物。
ちょっと値段は高いが、この枝豆はたまらんウマイ。
家に帰って早速 枝豆メインの夕食とワイン。
枝豆が本日はメインであるがそれだけでは寂しいので
鳥のささみと焼き野菜。
見た目は悪いが…。こんな汚い色の枝豆??
豆だけ取り出すとこんな感じ。
豆の粒も大きい。 普通の枝豆は1房に3粒入っているが
この黒豆は2つである。でも大きい。
うまい!!、1年にこの時期しか食べられない
最近珍しい季節感のある食材である。
そして本日のメインディッシュ。
エス・コヤマのモンブラン!!
紅茶とモンブランケーキも良いが
今日は、これと合わせる事にした。
デザートワイン Vino dolce
このワインはトスカーナの名門アンティノーリ家の造るワインである。
トスカーナ州のとなりウンブリア州の
カステロ・デラ・サーラのなかのデザートワインである。
カステロ・デラ・サーラの造る白ワインで私も妻も大好きな
ワインがある その名は”チェルバロ・デラ・サーラ”!!
最高!!。私の中のイタリアトップ白ワイン10の中の1本
で
今回はそんな大好きなワインを造っているところが造る
デザートワイン。
その名は”ムッファート”イタリアのウンブリアの小さな村
スペッロの街中のワイン屋さんで、
おじさんのおすすめで試飲して買ったモノである。
アプリコットの香りが強く、甘みだけでなく爽やかな
酸味もしっかりとあり、非常にバランスのとれたワインである。
余韻の長さ、鼻から抜ける香りも最高。
もちろんモンブランケーキの味も最高。
また、一つ「デブの素」を飲み食いしてしまった。
でも幸せであった。
またワインはワインで別で書き残してみよう。
今日も今ひとつの天気であるが…まだ雨は降っていない。
お昼は、駅近くのこのラーメンやで食べる事に。
ラーメンを見た瞬間 ん?? 水に麺が浮いている?? 感じ
でも食べると、んまい! あっさりとしているがしっかりと味がある。
ぎょうざは、ラーメンとは正反対のしっかりした強い味である。
どちらもウマイ。 なんかクセになりそうなラーメンであった。
姫路で用事を済ませたあと
一路、国道を三田へ。
目指すは、「エス・コヤマ」へ またしても雨が降り出した。
約20分ほど列に並びコヤマロールとモンブランを購入。
その後、欲張ってチョコレートも購入。
そして急いで帰路についたが、高速で帰るのは面白くないので
いつもの篠山、亀岡経由で帰る事に。
しかし今日も小雨の中の走行である。
途中篠山で、丹波の黒豆の枝豆を購入。また買い物。
ちょっと値段は高いが、この枝豆はたまらんウマイ。
家に帰って早速 枝豆メインの夕食とワイン。
枝豆が本日はメインであるがそれだけでは寂しいので
鳥のささみと焼き野菜。
見た目は悪いが…。こんな汚い色の枝豆??
豆だけ取り出すとこんな感じ。
豆の粒も大きい。 普通の枝豆は1房に3粒入っているが
この黒豆は2つである。でも大きい。
うまい!!、1年にこの時期しか食べられない
最近珍しい季節感のある食材である。
そして本日のメインディッシュ。
エス・コヤマのモンブラン!!
紅茶とモンブランケーキも良いが
今日は、これと合わせる事にした。
デザートワイン Vino dolce
このワインはトスカーナの名門アンティノーリ家の造るワインである。
トスカーナ州のとなりウンブリア州の
カステロ・デラ・サーラのなかのデザートワインである。
カステロ・デラ・サーラの造る白ワインで私も妻も大好きな
ワインがある その名は”チェルバロ・デラ・サーラ”!!
最高!!。私の中のイタリアトップ白ワイン10の中の1本
で
今回はそんな大好きなワインを造っているところが造る
デザートワイン。
その名は”ムッファート”イタリアのウンブリアの小さな村
スペッロの街中のワイン屋さんで、
おじさんのおすすめで試飲して買ったモノである。
アプリコットの香りが強く、甘みだけでなく爽やかな
酸味もしっかりとあり、非常にバランスのとれたワインである。
余韻の長さ、鼻から抜ける香りも最高。
もちろんモンブランケーキの味も最高。
また、一つ「デブの素」を飲み食いしてしまった。
でも幸せであった。
またワインはワインで別で書き残してみよう。
2011年BOXTERで旅したところ。(9月)篠山•夕日ヶ浜 [グルメ]
なんとなくまた蕎麦でも食べに行こうという事になり
混まないうちに一番でいけるように。スタート
蕎麦屋に直行した。
営業前の1番に着いた。
まだ営業時間ではなかったが店内に入れていただいた。
この店も以前来た時に蕎麦がなくなり営業終了していた。
リベンジの店であった。 メニューを眺めながら開店を待つ。
もりそば、鴨ごはん、鴨のローストを注文。
うまかった。腹もいっぱいになり、眠くなってきたが、
もうすでに外で10名くらい待っていたので、鴨と蕎麦の余韻にひたり
ながら、篠山の街へ向かう。
初めての散策。 妻の大好きな黒豆。黒豆屋さんを発見。
せっかくなので最高級、丹波黒豆の「最上級グレード」の黒大豆と「お得用」の
2つを買ってみた。 実際に味の違いを確かめてみようと思い2グレードを購入。
帰宅後、妻が同じ作り方で2種類を煮たが、結果は最上級グレードの黒大豆の方が
事実おいしかった。
街を散策し、家に帰るには、まだ早いのでいつもの場所、丹後半島へ向かった。
和田山から丹後の山の中を通っていつもの間人へ
そしていつものケーキ屋さんへ
2Fテラスから日本海を眺める。
そしてケーキを日本海の風に吹かれながら食べる
今日は、日没までに夕日が浜まで走ろう。
ケーキ屋を後にし
夕日が浜へ
今日は日没には間に合ったが、
雲があり水平線に沈む夕日は見る事が出来なかった。
すごい数のサーファーがいてびっくり
混まないうちに一番でいけるように。スタート
蕎麦屋に直行した。
営業前の1番に着いた。
まだ営業時間ではなかったが店内に入れていただいた。
この店も以前来た時に蕎麦がなくなり営業終了していた。
リベンジの店であった。 メニューを眺めながら開店を待つ。
もりそば、鴨ごはん、鴨のローストを注文。
うまかった。腹もいっぱいになり、眠くなってきたが、
もうすでに外で10名くらい待っていたので、鴨と蕎麦の余韻にひたり
ながら、篠山の街へ向かう。
初めての散策。 妻の大好きな黒豆。黒豆屋さんを発見。
せっかくなので最高級、丹波黒豆の「最上級グレード」の黒大豆と「お得用」の
2つを買ってみた。 実際に味の違いを確かめてみようと思い2グレードを購入。
帰宅後、妻が同じ作り方で2種類を煮たが、結果は最上級グレードの黒大豆の方が
事実おいしかった。
街を散策し、家に帰るには、まだ早いのでいつもの場所、丹後半島へ向かった。
和田山から丹後の山の中を通っていつもの間人へ
そしていつものケーキ屋さんへ
2Fテラスから日本海を眺める。
そしてケーキを日本海の風に吹かれながら食べる
今日は、日没までに夕日が浜まで走ろう。
ケーキ屋を後にし
夕日が浜へ
今日は日没には間に合ったが、
雲があり水平線に沈む夕日は見る事が出来なかった。
すごい数のサーファーがいてびっくり