前の10件 | -
初冬のGT(グランドツーリング) 4 [PORSCHE]
朝から温泉にも入り
ゆっくりと朝食も食べ
準備OK!!だが、外は昨日の晴天とは一転。
大雨。
大雨ではあるがせっかくなので土肥から
伊豆半島の最南端石廊崎を廻って帰る事に。
国道136号を南下。
途中休憩で車を降りるも強烈な雨
マーガレットラインを走りさらに南下。
走りにくい!!
晴れていれば凄く気持ち良さそうな道なのに…。
石廊崎の手前でけっこう廃屋があった。
石廊崎灯台まで行きたいところだがこの雨ではどうしようもない。
荒れる海を見ながら視界の悪い道を下田を目指した。
天気のいい日にもう一度走りたい。
下田で蕎麦屋で昼ご飯を食べる事に
蕎麦と鴨汁、やはり凄くマッチしている。
妻も、私も大盛りを注文していたが
ペロリと完食。
このお店オリジナルの七味が凄く美味しく
大量に使ってしまった。
この蕎麦屋でその七味が売っていたので3つも買ってしまった。
そしてまた小雨の中今度は山の中を北上。
天城峠へ向け出発 雨の下田街道を…。
雨のループ橋。
晴れていればもう少しハイスピードで通過出来るのに…。
旧天城トンネルへいってみようと思ったが、砂利道で
途中で引き返すはめになった。
途中わさび田も見受けられた。長野の安曇野とはまったく違う環境であった。
雨なのでなかなか景色も十分に楽しめない
雨ではあるが冷川から伊豆スカイラインを走り
一度亀石峠のレストハウスでトイレ休憩。
霧と雨の中まったく車がいないさみしいレストハウス
そして箱根新道から箱根湯本。
小田原厚木道路に入ったが運悪く故障車や事故で渋滞。
ナビが降りろと指示して来たので一度それに従って見る事に
しかし、下道も結局大渋滞。
首都高も大渋滞。
ようやく秘密基地に帰還。
今回のグランドツーリングで走った距離
1,403km
燃費11.5km/ℓ
曇り、雨、風、霧、晴れ、雪、みぞれ…。
素晴らしい日本の風景を感じる事ができた。
また、BOXSTERくんで旅をしよう。
ゆっくりと朝食も食べ
準備OK!!だが、外は昨日の晴天とは一転。
大雨。
大雨ではあるがせっかくなので土肥から
伊豆半島の最南端石廊崎を廻って帰る事に。
国道136号を南下。
途中休憩で車を降りるも強烈な雨
マーガレットラインを走りさらに南下。
走りにくい!!
晴れていれば凄く気持ち良さそうな道なのに…。
石廊崎の手前でけっこう廃屋があった。
石廊崎灯台まで行きたいところだがこの雨ではどうしようもない。
荒れる海を見ながら視界の悪い道を下田を目指した。
天気のいい日にもう一度走りたい。
下田で蕎麦屋で昼ご飯を食べる事に
蕎麦と鴨汁、やはり凄くマッチしている。
妻も、私も大盛りを注文していたが
ペロリと完食。
このお店オリジナルの七味が凄く美味しく
大量に使ってしまった。
この蕎麦屋でその七味が売っていたので3つも買ってしまった。
そしてまた小雨の中今度は山の中を北上。
天城峠へ向け出発 雨の下田街道を…。
雨のループ橋。
晴れていればもう少しハイスピードで通過出来るのに…。
旧天城トンネルへいってみようと思ったが、砂利道で
途中で引き返すはめになった。
途中わさび田も見受けられた。長野の安曇野とはまったく違う環境であった。
雨なのでなかなか景色も十分に楽しめない
雨ではあるが冷川から伊豆スカイラインを走り
一度亀石峠のレストハウスでトイレ休憩。
霧と雨の中まったく車がいないさみしいレストハウス
そして箱根新道から箱根湯本。
小田原厚木道路に入ったが運悪く故障車や事故で渋滞。
ナビが降りろと指示して来たので一度それに従って見る事に
しかし、下道も結局大渋滞。
首都高も大渋滞。
ようやく秘密基地に帰還。
今回のグランドツーリングで走った距離
1,403km
燃費11.5km/ℓ
曇り、雨、風、霧、晴れ、雪、みぞれ…。
素晴らしい日本の風景を感じる事ができた。
また、BOXSTERくんで旅をしよう。
初冬のGT(グランドツーリング) 3 [PORSCHE]
3日目目が覚めると、美しい景色が目に入って来た。
部屋の窓が額縁となり美しい朝を切りとっていた。
とにかくホテルの庭に出てみたくて慌てて外へ。
寒い。
とにかく思いつくままに外に出たのでGパンと長袖Tシャツ
だけだったが風景を見ているうちに寒さを忘れて
カメラを持って歩き回っていた。
夜が開けてきた。
どんな風景の変化を見せてくれるだろうか??
ドンドンと光が変わり景色が変化して行く。
雪を冠った植物も普段とは違った表情を見せる。
キノコも
そして気になっていたBOXSTERくんも
こんなになっていたが、何とか周りの状況を見ると
気温が上がれば走れそうだ。
部屋に戻りカラダを暖める。
そして今度は、お腹から暖める事に。
部屋に戻り暖かい日射しを感じる。
再度ホテル周りをじっくり散策。
写真に撮っても表現しきれない空間と迫力。
色々な視点でこの初冬を楽しむ。
BOXSTERくんの雪を落とし出発までに少しでも雪を溶かす。
道は、日陰以外は解けているらしい。
今日出発の人が今年の最後の客となるらしかった。
このホテルも春まで冬眠となる。
冬眠が開けたこのホテルに今年と同じようにまた訪れたい。
BOXSTERくん、湖を東周りに進める。
ホテルの見送りの方から雪のないそのルートを指示された
途中湖畔で記念撮影。
また別の場所でも風景を楽しみ空気を楽しみ、写真を楽しんだ。
角度を変えるとまた別の風景が姿を現す。
BOXSTERくんも朝食。
豊田飯山インターここからは、本日の宿泊地
西伊豆の土肥温泉まで一気に高速を利用し走る。
松代PAからは、北アルプスが白い稜線を見せてくれた。
中央道に入ると正面に八ヶ岳を見ながら青空の下を走る。
八ヶ岳を過ぎると次に正面に富士山を見ながら甲府へ向かう。
甲府昭和ICで中央自動車道と別れ精進ブルーラインに入る。
精進湖を見ながらわずかに富士山を見る事ができた。
朝霧高原を進み富士ICに向かう。
富士山の裾がわずかに見る事ができた。雲がなければ横に
ひときわ大きな富士山を見ながら走る事ができたが今日は
その姿をみせてはくれなかった。
その後、富士ICへ向かうところで大渋滞。
ナビを見ながら狭い脇道、住宅街などを走りようやく
インターへ、
そして沼津ICでアウトするもまた渋滞にはまる。
時間だけが無駄に過ぎて行く。
そしてナビのわけの解らない道へ誘導と格闘。
日が暮れてゆく。
予定より約1時間以上遅れ西伊豆バイパスを通過。
夕方5:10 本日の宿にようやく到着。
夕食までにまずは、温泉につかり部屋に戻ってちょっと仮眠…。
私にとっては食事とお酒を楽しむ為の事前準備の様なもの。
地酒と地の料理の組み合わせが大好き、そして旅の醍醐味。
刺身の中に、日本では相模湾でしか採れない手長エビを。
イタリアのスカンピと同じらしいが、ちょっと違う気がする。
手長エビ3尾くらい一人で食べたかった。
今日は後半がストレスがたまりまくる道の状態であった。
しかし本日も朝から素晴らしい日本の自然を
満喫させてもらった1日であった。
初冬GT(グランドツーリング)4に
つづく…。
部屋の窓が額縁となり美しい朝を切りとっていた。
とにかくホテルの庭に出てみたくて慌てて外へ。
寒い。
とにかく思いつくままに外に出たのでGパンと長袖Tシャツ
だけだったが風景を見ているうちに寒さを忘れて
カメラを持って歩き回っていた。
夜が開けてきた。
どんな風景の変化を見せてくれるだろうか??
ドンドンと光が変わり景色が変化して行く。
雪を冠った植物も普段とは違った表情を見せる。
キノコも
そして気になっていたBOXSTERくんも
こんなになっていたが、何とか周りの状況を見ると
気温が上がれば走れそうだ。
部屋に戻りカラダを暖める。
そして今度は、お腹から暖める事に。
部屋に戻り暖かい日射しを感じる。
再度ホテル周りをじっくり散策。
写真に撮っても表現しきれない空間と迫力。
色々な視点でこの初冬を楽しむ。
BOXSTERくんの雪を落とし出発までに少しでも雪を溶かす。
道は、日陰以外は解けているらしい。
今日出発の人が今年の最後の客となるらしかった。
このホテルも春まで冬眠となる。
冬眠が開けたこのホテルに今年と同じようにまた訪れたい。
BOXSTERくん、湖を東周りに進める。
ホテルの見送りの方から雪のないそのルートを指示された
途中湖畔で記念撮影。
また別の場所でも風景を楽しみ空気を楽しみ、写真を楽しんだ。
角度を変えるとまた別の風景が姿を現す。
BOXSTERくんも朝食。
豊田飯山インターここからは、本日の宿泊地
西伊豆の土肥温泉まで一気に高速を利用し走る。
松代PAからは、北アルプスが白い稜線を見せてくれた。
中央道に入ると正面に八ヶ岳を見ながら青空の下を走る。
八ヶ岳を過ぎると次に正面に富士山を見ながら甲府へ向かう。
甲府昭和ICで中央自動車道と別れ精進ブルーラインに入る。
精進湖を見ながらわずかに富士山を見る事ができた。
朝霧高原を進み富士ICに向かう。
富士山の裾がわずかに見る事ができた。雲がなければ横に
ひときわ大きな富士山を見ながら走る事ができたが今日は
その姿をみせてはくれなかった。
その後、富士ICへ向かうところで大渋滞。
ナビを見ながら狭い脇道、住宅街などを走りようやく
インターへ、
そして沼津ICでアウトするもまた渋滞にはまる。
時間だけが無駄に過ぎて行く。
そしてナビのわけの解らない道へ誘導と格闘。
日が暮れてゆく。
予定より約1時間以上遅れ西伊豆バイパスを通過。
夕方5:10 本日の宿にようやく到着。
夕食までにまずは、温泉につかり部屋に戻ってちょっと仮眠…。
私にとっては食事とお酒を楽しむ為の事前準備の様なもの。
地酒と地の料理の組み合わせが大好き、そして旅の醍醐味。
刺身の中に、日本では相模湾でしか採れない手長エビを。
イタリアのスカンピと同じらしいが、ちょっと違う気がする。
手長エビ3尾くらい一人で食べたかった。
今日は後半がストレスがたまりまくる道の状態であった。
しかし本日も朝から素晴らしい日本の自然を
満喫させてもらった1日であった。
初冬GT(グランドツーリング)4に
つづく…。
初冬のGT(グランドツーリング) 2 [PORSCHE]
朝は、温泉に入りスッキリ。
朝食もゆっくりしっかり食べて本日の宿泊地に向け
エンジンスタート。
天気予報では、雪が降るような事を前日いっていたが、北陸の冬は
良い意味でも悪い意味でも天気が変わりやすい。
「弁当忘れても傘忘れるな。」てな言葉があるくらい。
悪くない天気。
妻が途中どうしても、学生時代に好きでよく食べていた「たいやき」
が食べたいという事で…。小立野の旧道にある「中尾」へ。
店のオープンちょっと前に到着。
しかしまだコレから準備をするというので11:00頃の焼きあがりになるとの事。
また、金沢まで来るのも次ぎはいつか解らない。
これも学生時代にもたまに行った本屋の立ち読みで時間つぶし。
ようやく「たいやき」をゲット!!。
金沢森本ICから高速へ。
不動寺PAでBOXSTER君を停め
冷めないうちに食べる。 久しぶりに食べたがうまい。
雪の心配がなければ、金沢→糸魚川→白馬→鬼無里村→戸隠村→野尻湖
のルートで走りたかったが、この季節は雪の心配。
というか今年は11月の3連休前に雪が降ってしまっているので
ノーマル、ミシュランパイロットスポーツ2では無理。
ということで
まずは、富山駅前に向け走り出す。
そして、目的は「鱒すし」
昨日宴会時に富山出身の人に何処が美味いか聞き込み。
店の解りやすさと、地元の人に人気あるとの事でここへ。
店内に入り。
早速購入。
再び北陸道を上越めざし走る。
澄んだ空気と不気味な雲がプカプカ
コレはなんだ??
北陸新幹線の橋脚だった。
北陸道 越中境PAで「鱒乃すし」をいただく事に。
目の前には、日本海、そしてうっすらと能登半島が見える。
ちょっと寒かったが日本海を見ながらの昼食。
2段のものを買ったので重たい。
ワクワクしながら開封。
ちょっと寒さに震えながらの昼食。
久しぶりに美味かった。 ここのすし飯の味は、キリリとした
酸味がある。 何処かで感じた事のある味と思いながら風景を見、
リーフレットを読んでいると、わがふるさと京都の千鳥酢を
使用しているとの事であった。
満腹となったところで再び妙高高原ICを目指す。
新潟に入った頃から雲行きが怪しくなって来た。
上越ジャンクションから上信越自動車道に入り南下するに従い
さらに雲行きが怪しい。
間もなく雨が降り出した。
そして
道は高度を徐々に上げて行く…。
新井PAの手前から
恐れていた事が……。
「みぞれ」が降って来たではないか!!!
そしてついには、牡丹雪に
外気温は2度
やばい!これ以上冷えたら積もり出す。
なんとか積もる様子もなく無事に妙高高原ICで降りる。
雪の降る中、本日のお宿へ向け走る。
ドンドンと雪が降って来る。
妙高高原駅の横を過ぎる。
雪の降り方は、あまり変わらず救われた。
ドキドキしながら野尻湖畔の宿に到着。
寒いのでとにかくロビーへ
今年のゴールデンウィーク以来の景色を再来にて
楽しむ…。
明日の雪が気になるのも事実であるが、とにかくリラックス。
ちょっと睡眠
その後妙高高原の温泉宿の温泉へホテルのバスで往復。
完全に雪の中。
この状態では、BOXSTERくんではまったく無理。
ホテルに戻り夕食。
スプマンテと一緒に。
窓の外は雪。
デザート
20:30からの夕食しか席が開いてなかったので夕食終盤は、
人が少なく、ゆっくりとこの清家清設計のこの建築空間を楽しむ。
外は雪
食後外を見に行くと…。
BOXSTERくんも雪景色。
ロビーには暖炉が燃える。
明日の朝は、どんな風景を魅せてくれるのか。
GT(グランドツーリング)3へ
続く。
朝食もゆっくりしっかり食べて本日の宿泊地に向け
エンジンスタート。
天気予報では、雪が降るような事を前日いっていたが、北陸の冬は
良い意味でも悪い意味でも天気が変わりやすい。
「弁当忘れても傘忘れるな。」てな言葉があるくらい。
悪くない天気。
妻が途中どうしても、学生時代に好きでよく食べていた「たいやき」
が食べたいという事で…。小立野の旧道にある「中尾」へ。
店のオープンちょっと前に到着。
しかしまだコレから準備をするというので11:00頃の焼きあがりになるとの事。
また、金沢まで来るのも次ぎはいつか解らない。
これも学生時代にもたまに行った本屋の立ち読みで時間つぶし。
ようやく「たいやき」をゲット!!。
金沢森本ICから高速へ。
不動寺PAでBOXSTER君を停め
冷めないうちに食べる。 久しぶりに食べたがうまい。
雪の心配がなければ、金沢→糸魚川→白馬→鬼無里村→戸隠村→野尻湖
のルートで走りたかったが、この季節は雪の心配。
というか今年は11月の3連休前に雪が降ってしまっているので
ノーマル、ミシュランパイロットスポーツ2では無理。
ということで
まずは、富山駅前に向け走り出す。
そして、目的は「鱒すし」
昨日宴会時に富山出身の人に何処が美味いか聞き込み。
店の解りやすさと、地元の人に人気あるとの事でここへ。
店内に入り。
早速購入。
再び北陸道を上越めざし走る。
澄んだ空気と不気味な雲がプカプカ
コレはなんだ??
北陸新幹線の橋脚だった。
北陸道 越中境PAで「鱒乃すし」をいただく事に。
目の前には、日本海、そしてうっすらと能登半島が見える。
ちょっと寒かったが日本海を見ながらの昼食。
2段のものを買ったので重たい。
ワクワクしながら開封。
ちょっと寒さに震えながらの昼食。
久しぶりに美味かった。 ここのすし飯の味は、キリリとした
酸味がある。 何処かで感じた事のある味と思いながら風景を見、
リーフレットを読んでいると、わがふるさと京都の千鳥酢を
使用しているとの事であった。
満腹となったところで再び妙高高原ICを目指す。
新潟に入った頃から雲行きが怪しくなって来た。
上越ジャンクションから上信越自動車道に入り南下するに従い
さらに雲行きが怪しい。
間もなく雨が降り出した。
そして
道は高度を徐々に上げて行く…。
新井PAの手前から
恐れていた事が……。
「みぞれ」が降って来たではないか!!!
そしてついには、牡丹雪に
外気温は2度
やばい!これ以上冷えたら積もり出す。
なんとか積もる様子もなく無事に妙高高原ICで降りる。
雪の降る中、本日のお宿へ向け走る。
ドンドンと雪が降って来る。
妙高高原駅の横を過ぎる。
雪の降り方は、あまり変わらず救われた。
ドキドキしながら野尻湖畔の宿に到着。
寒いのでとにかくロビーへ
今年のゴールデンウィーク以来の景色を再来にて
楽しむ…。
明日の雪が気になるのも事実であるが、とにかくリラックス。
ちょっと睡眠
その後妙高高原の温泉宿の温泉へホテルのバスで往復。
完全に雪の中。
この状態では、BOXSTERくんではまったく無理。
ホテルに戻り夕食。
スプマンテと一緒に。
窓の外は雪。
デザート
20:30からの夕食しか席が開いてなかったので夕食終盤は、
人が少なく、ゆっくりとこの清家清設計のこの建築空間を楽しむ。
外は雪
食後外を見に行くと…。
BOXSTERくんも雪景色。
ロビーには暖炉が燃える。
明日の朝は、どんな風景を魅せてくれるのか。
GT(グランドツーリング)3へ
続く。
初冬のGT(グランドツーリング) 1 [PORSCHE]
今回の旅は、4年間過ごした大学時代の集まりに参加するために走る
初冬のグランドツーリング。
まずは、秘密基地へ。
眠っているBOXSTERくんを起こす。
いつものように4:00にエンジンスタート。
今日は朝から寒い。なかなか水温が上がらない。
3連休だから1分でも早く首都圏を脱出しないとヤバい。
とにかくゆっくりと首都高に向けて走る。
この時間でもやはり思いは同じか??
いつもより通行量が多い。
C1環状から今日は、中央道へ向けてBOXSTERくんを走らせる。
中央道に入りとにかく小仏トンネルをさっさと越えたくて
ドンドンと走らせる。
小仏トンネルを越えたところ藤野PAでトイレ休憩。
そして諏訪湖SAで朝食にする事にした。
とりあえず「かき揚げうどん」妻は「わかめうどん」
ダシが甘くてビックリしながらiPhoneでこの先の天気を気にしつつ
情報を取りながら進んで行く事に。
このGT(グランドツーリング)前からとにかく雪が気になって仕方なかった。
状況によっては、ルート変更を余儀なくされる。
諏訪湖を眺めているとポツリ ポツリと雨が降り出した。
ネットでこの先の状況を確認し当初予定のルート決行。
妻と運転を交代し松本ICを目指す。
岡谷から長野自動車道に入る。
トンネルを抜けると雪なんて事はないよなぁ〜。
と助手席でその先の情報をネットで探る。
小雨の中、松本ICに到着。
ここからは国道158号を飛騨方面へ向け安房トンネル目指し高度を上げてゆく。
沢渡を越えドンドンと奥へ、外気温が少しづつ下がって行く。
坂巻温泉を通過する頃には、山肌や道の脇に雪が…。
安房トンネル手前、上高地の釜トンネルとの分かれ道(釜トンネルへは一般車通行止め)
そして、安房トンネルへ突入。
気温は、1℃。
トンネルの先が、乾燥路か?雨を望みながらトンネルを進む。
トンネル内の電光掲示板に????
「雪注意」の文字が!!!
ウソ?、まあこの手の掲示板ウソもよく有る。
ウソを願いながらBOXSTER君を進める。
数回、同じ文句の電光掲示を見ながら…。
ゲゲッ〜〜〜。
ヤバい。トンネルを抜けると…。そこは、雪国…。
料金所で金を払い、途方に暮れる。
道路脇のシェードがあるところに駐車。
約10台くらいがこの先と、今後の状況を見ていた。
私も、この先の天気予報と、気温などを見ながら松本まで引き返し糸魚川を目指すか??
頭の中で状況判断の情報がぐるぐると回る。
周りの車のタイヤを見てみたり、気温を見たり…。
そのちょっと先まで歩いて道の状況見たり。
色々な状況を判断し…。 Go!!
ここでドライバー交代。
神岡、富山に向けては高度を下げる方向と富山の天気を見て決断。
国道471号を神岡に向け下る。
途中ビビったが、新平湯温泉を抜ける頃には、不安がなくなった。
福地温泉横を無事通過。
栃尾では、不安が全くなくなった。
ほっと一息。
そして神岡で休憩。
ここからは、国道41号を富山ICに向け快調に走る。
本来なら立山連峰が見えるはずだが、残念ながらダメ。
そこうしているうちに富山インターから北陸道へ。
呉羽パーキングエリアで休憩と本日の昼食の予約。
休憩を済ませ、青春の思い出の地へ向かって
あとすこし。。
大学時代に通学途中に必ず通っていた。おそらくその店の前は、2000回以上は
通り過ぎただろう。
当時から有名な寿司屋があった。
当時は、とても学生が食べる事ができなかった店がある。
「いつかこのお店で食事がしてみたい。」と思っていた。
あれから20数年…。
何とか自力でこの店にたどり着く事ができた。
当時とは、お店が改築されてさらに立派な店構えになっていた。
店の前にBOXSTERくんを止めてみた。
地魚のおまかせで、にぎってもらった。
にぎり以外にこの季節しか食べられない香箱蟹を注文。
一通り食べお好みでコハダとアカニシ貝を食べた。
シンプルに寿司のうまさを味わう事が出来た。
20数年前の学生の事もよく知る女将さんとも話が弾み
あっという間に時間が過ぎた。
宿のチェックイン時間までまだ時間が有るので、
学生時代によく行った内灘へ行ってみる事に。
北陸の冬の空は相変わらず鉛色の空であった。
内灘の海岸へのアプローチの道周辺の景色が変わっている。
完全に住宅街になっていた。
何となく海を眺めながら時間を過ごした。
そして本日の宿へ向かう事に。
久しぶりなので街の中心街へ突っ込んでみる事に。
金沢城の城壁。昔は酔っぱらってよく登った。
広坂の交差点。この辺も綺麗に整備されている。
兼六園の雪吊りが見える。冬への準備が整っている。
広坂を駆け上り再び小立野へ。
ふと、昔よく行った場所が頭をよぎった。
せっかくだ、行ってみよう。
小立野を下り山へ向かう。
医王山方面へ!!へ
そしてキゴ山の牧場へ
この見ている牧場の反対側、写真を撮っている背中側に
天気が良ければ金沢市内、その向こうに日本海が見えるのだが…。
この天気では見えない。
キゴ山からは、湯涌温泉へ向かう細い道を下る。
この道はバイクでも細く感じていた道。
離合が超大変。
幸い対向車は1台しか会わなかった。
そして本日のお宿&宴会場に到着。
夕食は、ボタン鍋、、イワナの刺身、イワナの塩焼き、いわなの卵
など、山の幸で楽しんだ。
その後も宴は延々と続いた…。
GT(グランドツーリング) 2へ続く。
初冬のグランドツーリング。
まずは、秘密基地へ。
眠っているBOXSTERくんを起こす。
いつものように4:00にエンジンスタート。
今日は朝から寒い。なかなか水温が上がらない。
3連休だから1分でも早く首都圏を脱出しないとヤバい。
とにかくゆっくりと首都高に向けて走る。
この時間でもやはり思いは同じか??
いつもより通行量が多い。
C1環状から今日は、中央道へ向けてBOXSTERくんを走らせる。
中央道に入りとにかく小仏トンネルをさっさと越えたくて
ドンドンと走らせる。
小仏トンネルを越えたところ藤野PAでトイレ休憩。
そして諏訪湖SAで朝食にする事にした。
とりあえず「かき揚げうどん」妻は「わかめうどん」
ダシが甘くてビックリしながらiPhoneでこの先の天気を気にしつつ
情報を取りながら進んで行く事に。
このGT(グランドツーリング)前からとにかく雪が気になって仕方なかった。
状況によっては、ルート変更を余儀なくされる。
諏訪湖を眺めているとポツリ ポツリと雨が降り出した。
ネットでこの先の状況を確認し当初予定のルート決行。
妻と運転を交代し松本ICを目指す。
岡谷から長野自動車道に入る。
トンネルを抜けると雪なんて事はないよなぁ〜。
と助手席でその先の情報をネットで探る。
小雨の中、松本ICに到着。
ここからは国道158号を飛騨方面へ向け安房トンネル目指し高度を上げてゆく。
沢渡を越えドンドンと奥へ、外気温が少しづつ下がって行く。
坂巻温泉を通過する頃には、山肌や道の脇に雪が…。
安房トンネル手前、上高地の釜トンネルとの分かれ道(釜トンネルへは一般車通行止め)
そして、安房トンネルへ突入。
気温は、1℃。
トンネルの先が、乾燥路か?雨を望みながらトンネルを進む。
トンネル内の電光掲示板に????
「雪注意」の文字が!!!
ウソ?、まあこの手の掲示板ウソもよく有る。
ウソを願いながらBOXSTER君を進める。
数回、同じ文句の電光掲示を見ながら…。
ゲゲッ〜〜〜。
ヤバい。トンネルを抜けると…。そこは、雪国…。
料金所で金を払い、途方に暮れる。
道路脇のシェードがあるところに駐車。
約10台くらいがこの先と、今後の状況を見ていた。
私も、この先の天気予報と、気温などを見ながら松本まで引き返し糸魚川を目指すか??
頭の中で状況判断の情報がぐるぐると回る。
周りの車のタイヤを見てみたり、気温を見たり…。
そのちょっと先まで歩いて道の状況見たり。
色々な状況を判断し…。 Go!!
ここでドライバー交代。
神岡、富山に向けては高度を下げる方向と富山の天気を見て決断。
国道471号を神岡に向け下る。
途中ビビったが、新平湯温泉を抜ける頃には、不安がなくなった。
福地温泉横を無事通過。
栃尾では、不安が全くなくなった。
ほっと一息。
そして神岡で休憩。
ここからは、国道41号を富山ICに向け快調に走る。
本来なら立山連峰が見えるはずだが、残念ながらダメ。
そこうしているうちに富山インターから北陸道へ。
呉羽パーキングエリアで休憩と本日の昼食の予約。
休憩を済ませ、青春の思い出の地へ向かって
あとすこし。。
大学時代に通学途中に必ず通っていた。おそらくその店の前は、2000回以上は
通り過ぎただろう。
当時から有名な寿司屋があった。
当時は、とても学生が食べる事ができなかった店がある。
「いつかこのお店で食事がしてみたい。」と思っていた。
あれから20数年…。
何とか自力でこの店にたどり着く事ができた。
当時とは、お店が改築されてさらに立派な店構えになっていた。
店の前にBOXSTERくんを止めてみた。
地魚のおまかせで、にぎってもらった。
にぎり以外にこの季節しか食べられない香箱蟹を注文。
一通り食べお好みでコハダとアカニシ貝を食べた。
シンプルに寿司のうまさを味わう事が出来た。
20数年前の学生の事もよく知る女将さんとも話が弾み
あっという間に時間が過ぎた。
宿のチェックイン時間までまだ時間が有るので、
学生時代によく行った内灘へ行ってみる事に。
北陸の冬の空は相変わらず鉛色の空であった。
内灘の海岸へのアプローチの道周辺の景色が変わっている。
完全に住宅街になっていた。
何となく海を眺めながら時間を過ごした。
そして本日の宿へ向かう事に。
久しぶりなので街の中心街へ突っ込んでみる事に。
金沢城の城壁。昔は酔っぱらってよく登った。
広坂の交差点。この辺も綺麗に整備されている。
兼六園の雪吊りが見える。冬への準備が整っている。
広坂を駆け上り再び小立野へ。
ふと、昔よく行った場所が頭をよぎった。
せっかくだ、行ってみよう。
小立野を下り山へ向かう。
医王山方面へ!!へ
そしてキゴ山の牧場へ
この見ている牧場の反対側、写真を撮っている背中側に
天気が良ければ金沢市内、その向こうに日本海が見えるのだが…。
この天気では見えない。
キゴ山からは、湯涌温泉へ向かう細い道を下る。
この道はバイクでも細く感じていた道。
離合が超大変。
幸い対向車は1台しか会わなかった。
そして本日のお宿&宴会場に到着。
夕食は、ボタン鍋、、イワナの刺身、イワナの塩焼き、いわなの卵
など、山の幸で楽しんだ。
その後も宴は延々と続いた…。
GT(グランドツーリング) 2へ続く。
富士山の朝焼け再チャレンジ!! [PORSCHE]
こりずに再チャレンジ!!富士山へ
とにかくエンジンスタート!!
んんん〜。 ガスチャージを忘れていた。
またしても出遅れるミスをおかしてしまった。
とにかくいつもの場所を目指してひた走る。
御殿場インターを下りると
真っ正面に青く浮かび上がる富士山が見えた。
そして今度は左手に富士山を見ながら目的地へ向かう。
ブルーのトーンの中の富士山も美しい。絵で見る世界のようだ。
もしかしたら今日も出遅れた分間に合わないのか??
と思いつつも
このブルーに統一された風景が美しく時間がないのにこの
ブルーの中でBOXTERくんを撮影。
そして峠を目指す。
やばい!!。
今日も日が昇ってきてしまったのか???
落ち葉に足を取られちょっと滑ったりしながら
峠を駆け上る。
そしていつものポイントへ。
んんん??ん…。
クルマが数珠つなぎで道路に駐車している。
みんな夜明け前から到着、場所取りをしているのだ。
三脚もクルマとガードレールの間にいっぱい立っている。
やばい。
BOXTERくんを止めるところがない…。
なんとか隙間に駐車駐車する事が出来た。
富士山が赤く染まるまで、BOXTERくんを木が邪魔だが
仕方なく撮影。
富士山がピンク色に染まった。
(RICHO GR DIGITAL Ⅲにて撮影)
山中湖の向こうには、南アルプスも見える。
冬は空気が澄んでいる。気温も3℃キリリと冷えている。
(Nikon COOLPIX P300にて撮影)
南アルプスもピンク色に染まる。
日が昇ってしまうと今までびっしりと詰まっていた
クルマが続々と移動し消えて行った。
まわりのクルマがいなくなったのでBOXTERくんの撮影を
そして移動して、今度は光があたるまで少し待ってから
撮影をしてみた。
これ以上の景色の変化に期待出来ないので山中湖畔へ。
BOXSTERくんを降りてしばしの散歩。
逆さ富士も見える場所を発見。
富士山の景色と空気を五感で体験??
味覚が足りない。 腹も減りすぎ。
朝飯目指してエンジンスタート。
山中湖畔を走り国道138号 箱根裏街道を須走へ
そして長尾峠へ、箱根スカイラインを快走。
仙石原を横切り本日の朝食場所ラリック美術館に併設された
レストランでの朝食。
春にもよくここへ来たが秋はまた美しい。
今回は、外ではちょっと寒いので室内にて
また雪で来れなくなる前に来よう。
とにかくエンジンスタート!!
んんん〜。 ガスチャージを忘れていた。
またしても出遅れるミスをおかしてしまった。
とにかくいつもの場所を目指してひた走る。
御殿場インターを下りると
真っ正面に青く浮かび上がる富士山が見えた。
そして今度は左手に富士山を見ながら目的地へ向かう。
ブルーのトーンの中の富士山も美しい。絵で見る世界のようだ。
もしかしたら今日も出遅れた分間に合わないのか??
と思いつつも
このブルーに統一された風景が美しく時間がないのにこの
ブルーの中でBOXTERくんを撮影。
そして峠を目指す。
やばい!!。
今日も日が昇ってきてしまったのか???
落ち葉に足を取られちょっと滑ったりしながら
峠を駆け上る。
そしていつものポイントへ。
んんん??ん…。
クルマが数珠つなぎで道路に駐車している。
みんな夜明け前から到着、場所取りをしているのだ。
三脚もクルマとガードレールの間にいっぱい立っている。
やばい。
BOXTERくんを止めるところがない…。
なんとか隙間に駐車駐車する事が出来た。
富士山が赤く染まるまで、BOXTERくんを木が邪魔だが
仕方なく撮影。
富士山がピンク色に染まった。
(RICHO GR DIGITAL Ⅲにて撮影)
山中湖の向こうには、南アルプスも見える。
冬は空気が澄んでいる。気温も3℃キリリと冷えている。
(Nikon COOLPIX P300にて撮影)
南アルプスもピンク色に染まる。
日が昇ってしまうと今までびっしりと詰まっていた
クルマが続々と移動し消えて行った。
まわりのクルマがいなくなったのでBOXTERくんの撮影を
そして移動して、今度は光があたるまで少し待ってから
撮影をしてみた。
これ以上の景色の変化に期待出来ないので山中湖畔へ。
BOXSTERくんを降りてしばしの散歩。
逆さ富士も見える場所を発見。
富士山の景色と空気を五感で体験??
味覚が足りない。 腹も減りすぎ。
朝飯目指してエンジンスタート。
山中湖畔を走り国道138号 箱根裏街道を須走へ
そして長尾峠へ、箱根スカイラインを快走。
仙石原を横切り本日の朝食場所ラリック美術館に併設された
レストランでの朝食。
春にもよくここへ来たが秋はまた美しい。
今回は、外ではちょっと寒いので室内にて
また雪で来れなくなる前に来よう。
またまたいつもの富士山を見に行こう! [PORSCHE]
まずは、いつものように朝4:00エンジンスタート!!
首都高をクリアし東名へ。
いつものように、いつもの足柄SAで休憩。
どんな店があるのか、何となくSA内を散策。
小林カムイが乗った本物のインディーカーが展示されていた。
ゆっくりと眺めているとかなりの時間すごしていたようだ。
赤く染まる富士山を見ようと思っていたのでヤバい。
早く着いたから時間があると思っていたらこの有様。
しまった!!。凄く気分がへこみ出したのと同時に自分に
対してムカついてきた。
しかしそんな事は言っていられない。
再スタート!!。
とにかくいつもの道から富士スピードウェイの横から三国峠を目指す。
う〜ん
空の色が変わってきたぁ〜。
もう間に合わん〜。
ミラーにオレンジ色の光が見える。
富士スピードウェイ近くまで来たがいつもの場所には間に合わない。
クルマを止めて朝焼けを楽しむ事に。
再度見晴らしの開けた場所を探して走る。
久しぶりに見る絵に描いたような朝焼け。
もうこんな綺麗な朝焼けは都会に住んでたらみること
なかなかない。
おそらく10年くらいはこんな朝焼け見た事ない。
おみごと!!
しばし自然のキャンバスの変化を眺める事とした。
朝日とBOXTERくんも一緒に撮影。
色の変化も一段落したところでゆっくりといつもの場所へ
雲に隠れて今日はまったく見えなかった。
逆に予定どうりに着いていれば、朝焼けも見れなかった。
さっきとは逆に足柄SAでの遅れが今日の素晴らしい朝焼けを
見せてくれたと思うと。
なんと ラッキー!!
という感じでウホウホしてしまった。
どんよりとした空気
今日の山中湖は、逆にすっきりと見える。
次ぎは、朝飯!!
山中湖に下りR138 箱根裏街道を走り須走へ。
乙女道路から、トンネルを通らず右折。
展望台でちょっと休憩。
なんと富士山が綺麗に見えるではないか、
場所、角度、時間が変われば、またまた違う表情が。
長尾峠へ、そして箱根スカイラインに。
芦ノ湖も
腹が減ったので朝飯食いにGo!
駐車場で911の隣しか開いていなかったので隣へ。
天気がスッキリしないけどやはり箱根の空気は気持ちよい。
ロビーを通り
朝ご飯にありつく。
食後は、湖畔の散歩
うっすらと富士山を見る事ができた。
あまりゆっくりしていると帰りの渋滞がいやだ。
そそくさと帰る事に。
海老名11:30
渋滞に巻き込まれることもなく余裕で帰宅。
また、美味しい空気と、綺麗な日本を見に走ろう。
BoXSTERくん修理の完了 [PORSCHE]
再修理の前に少しNew Boxster S試乗 [PORSCHE]
再修理に出すついでに
New Boxster Sの試乗を少し。
第一印象。 軽い感じがする。
Sは315馬力のエンジン。軽くアクセルを踏むと
「すーぅー。」という感じで加速して行く。
私のBoxsterくんは255馬力だからまあ、軽く街中を流しても
違いは歴然。
ハンドリングも非常にいい。
この街中スピードでは、それ以上の差は解らないが、
とにかくいい感じが
手に伝わって来る。
ソフトトップの開閉もロックが自動なのでボタン一つで開閉。
楽であった。
でも今回一番の気持ち良さは、エンジン音であった。
嫁も「エンジン音がいい!!」と言ってました。
アイドリングストップは??やっぱり好きじゃない。
けど渋滞の時はいい。
とにかく気持ち良かった。 ”S”が欲しくなってきた。
マイBoxterくんの隣に止めてみる。
夕方にBoxsterくんは夕方に預けることにして、ちょっと
房総半島の山の中をドライブ。
前方に987Boxster後期型発見。
しばし後ろについて走ってみた。
なかなか普段このアングルで見る事がなく
まじまじと見ながら楽しく走った。
房総スカイラインの入口でお別れした。
そこからさらに南下し
何となく看板につられ入ってみる事に
「日本酪農発祥の地 千葉県酪農のさと」へ
やぎがいた。
そして白く、耳がウサギのような牛
気がつけばこんな時間!!渋滞に会う事を覚悟し
早々に引き上げないとディーラーの営業時間にまにあわない。
高速も使い帰る。
羽田の平行滑走路34Lと34Rに着陸するのだろう。
ギリギリでディーラーに到着。
なんとカレラGTが停まっている。
こんなに近くで見るの初めて。
マイBoxsterくんを預け、ケイマンくんで帰る。
左ハンドル同年代のケイマンくん。
秘密基地に帰るまでの間では、私の運転では
ボクスター君とケイマンくんの差は解らなかった。
恥ずかしいですけど…。
なんと言ってもNew Boxster Sの音とハンドリングが
記憶とカラダに少し残っている…。
New Boxster Sの試乗を少し。
第一印象。 軽い感じがする。
Sは315馬力のエンジン。軽くアクセルを踏むと
「すーぅー。」という感じで加速して行く。
私のBoxsterくんは255馬力だからまあ、軽く街中を流しても
違いは歴然。
ハンドリングも非常にいい。
この街中スピードでは、それ以上の差は解らないが、
とにかくいい感じが
手に伝わって来る。
ソフトトップの開閉もロックが自動なのでボタン一つで開閉。
楽であった。
でも今回一番の気持ち良さは、エンジン音であった。
嫁も「エンジン音がいい!!」と言ってました。
アイドリングストップは??やっぱり好きじゃない。
けど渋滞の時はいい。
とにかく気持ち良かった。 ”S”が欲しくなってきた。
マイBoxterくんの隣に止めてみる。
夕方にBoxsterくんは夕方に預けることにして、ちょっと
房総半島の山の中をドライブ。
前方に987Boxster後期型発見。
しばし後ろについて走ってみた。
なかなか普段このアングルで見る事がなく
まじまじと見ながら楽しく走った。
房総スカイラインの入口でお別れした。
そこからさらに南下し
何となく看板につられ入ってみる事に
「日本酪農発祥の地 千葉県酪農のさと」へ
やぎがいた。
そして白く、耳がウサギのような牛
気がつけばこんな時間!!渋滞に会う事を覚悟し
早々に引き上げないとディーラーの営業時間にまにあわない。
高速も使い帰る。
羽田の平行滑走路34Lと34Rに着陸するのだろう。
ギリギリでディーラーに到着。
なんとカレラGTが停まっている。
こんなに近くで見るの初めて。
マイBoxsterくんを預け、ケイマンくんで帰る。
左ハンドル同年代のケイマンくん。
秘密基地に帰るまでの間では、私の運転では
ボクスター君とケイマンくんの差は解らなかった。
恥ずかしいですけど…。
なんと言ってもNew Boxster Sの音とハンドリングが
記憶とカラダに少し残っている…。
前の10件 | -